【自然に始まったジャージ交換会】

「タカ、見てみろよ!これがラグビーの文化だ!」
インドネシアチームのルディコーチが話しかけてきた。子どもたちの部屋の中をのぞくと、他国チームの子どもたちがいるではないか。彼らは自分たちのジャージやTシャツを別のチームの選手たちと交換していた。今日は大会一日目が終わり、会場では試合後のシェイクハンドプログラムなどで他チームの選手と接する機会が多かった。もしかすると木曜日、金曜日の文化交流プログラム中に仲がよくなったのかもしれない。そういったこの交流を目的とするこの大会の中で自然発生的にジャージ交換会が始まったのはとても喜ばしいことだろう。コーチたちが目を細めて見ていると、いつの間にか宿舎の二階廊下は大ジャージ交換大会となっていた。

さあ、いよいよ明日は最終日。「頼むから試合用のジャージだけは交換しないでくれよ〜」とコーチは心の中で願うのであった。

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